1年のブランクから再就職した看護師の自己PR例

看護師の自己PRを具体例で紹介します。実際に現役の看護師さんが転職をするときに使った自己PRです。

某病院の採用担当者の総評も確認していただくとより良い自己PRがかけると思います。

転職時の年齢
29歳

転職先の施設
総合病院(脳神経外科勤務)

自己PRの例文

今までの病院勤務の経験を活かして、患者さんの気持ちに寄り添うことのできる看護師として、これから先も長年勤務していきたいと思います。

自分は、持ち前の我慢強さと、ゆっくりですが着実に成果を上げていくタイプなので、新しい医療技術や研究開発にも興味を持って知識を広げていきます。

看護師のお仕事の一環として、患者さんや患者さんの御家族の方の不安や苦痛を和らげることも大切な任務だと感じています。

患者さんやドクター、先輩方や同僚の方々とのコミュニケーションを大切にして、輪を持って仕事に取り組めるように努力するタイプです。

どなたとでも気さくに話が出来るように、いつも笑顔を心がけて、業務に迅速に対応していきます。

自己PRの添削

29歳という年齢に対して、「自分(私)」や「なので(ですので)」など言葉の使い方が目につきます。
当院なら書類の作成も多いので間違いなく履歴書で不採用になります。

そして最も不採用にしたいポイントがあります。この看護師さんの自己PRでは、

  • ゆっくり着実に成果を上げていく
  • 新しい医療技術や研究開発にも興味を持って知識を広げる
  • コミュニケーションを大切にする
  • いつも笑顔を心がける
  • 迅速に対応していく

などアピールポイントを記載していますが、結局何ができるのか分かりません。また「ゆっくりと着実に成果をあげていく」と「迅速に対応していく」と言葉の矛盾もあります。

採用する側は自己PRでは、”出来るようになりたい”ことを知りたいわけではなく”出来ることを知りたい”のです。

応募数にもよると思いますが、ほとんどの病院で履歴書の時点で不採用になると思います。

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