1章 終活の始め方

1章2項 終活はいつから始めるいいの?一般的なベストタイミングは50代後半~60代前半

終活をいずれか始めたいけど、いつからはじめれば良いの?と思っている方。

終活を始めるのは、「50代後半〜60代前半」からをオススメいたします。

この記事では、終活を始めるタイミング・きっかけについてご紹介します。

終活を始めるタイミング「50代後半〜60代前半」をオススメする理由

なぜ「50代後半〜60代前半」をオススメするのか。

なおみ
なおみ
 ちょっと!?50代からなんて早すぎない?

そんなにババアじゃないわよ!

なんてちょっとカチンと来た方もいらっしゃるのではないでしょうか。

終活の一部は、むしろあなたが元気なうちにやっておきたいことなのです。

  • 終活は意外と身体を動かすため
  • 急なケガや病気で終活が出来なくなるかもしれないため
  • 遺影は若いうちに撮っておいた方が嬉しい

などの理由があるためです。

終活は意外と身体を動かすため

エンディングノート書いたり、遺書を書いたり、財産整理したり。

終活って机の上で行うことが多いように見えますが、意外と身体を動かさなくてはいけません。

終活は、まず家の荷物をいっさいがっさいに断捨離することから始まります。

いるものといらないものに分けて荷物をコンパクトにしなくてはなりません。

断捨離をしている最中に、アルバムなど重い荷物が出てくることがあります。

そういった重い荷物を整理することは、若いうちにやっておきたいですよね。

また、将来利用したい介護施設の下見や墓石の購入なども、外に出向かなければなりません。

元気に歩けるうちに、介護施設や墓石などの下見を済ませておきましょう。

なおみ
なおみ
確かに元気なうちにやっておかないと、しんどいこともあるわねえ

急なケガや病気で終活が出来なくなるかもしれない

骨折してしまって、ペンを持つことが出来なくなってしまった。

認知症が進行し、何も書けなくなってしまった。

気が付いたら病気がかなり進行していて、余命宣告されてしまった。

などなど…万が一のことを考えて、何事も早め早めが肝心です。

「いつかやろう」と思いつつ後回しにしていたら、気がついたら行動出来ない状態になっていた、なんて悲しいことも。

思いたったらすぐやる、くらいの気持ちで終活を始めてしまいましょう。

ひろし
ひろし
最近、風邪をひいても怪我をしても治りが遅いから、

自分の体力に不安に感じるところがあるなあ。

遺影は若いうちに撮っておいた方が嬉しい

なるべく若い状態の写真を遺影に使いたい方は、遺影だけでも撮影しておくべき。

遺影は、あなたの近隣の写真館で撮れます。

メイクアップなどしっかりとした準備付きのものは2万円以上。

撮影だけなら7000円くらいからやっています。

遺影を撮影せずに亡くなった場合、直近の写真に無理やり遺影用の加工を施した荒っぽい写真や最悪遺影がない状態で葬儀をあげることになります。

遺影写真はこだわりたい!そんな方には早めの終活がオススメです。

なおみ
なおみ
私が死んだ後も一生残るものだし、遺影を適当にするのは勿体ないわねえ

終活は、定年退職後に始めるのが一番良いきっかけ

終活は、人生の節目で行うのが一番良いきっかけだと言われています。

定年退職をすると、生活がいっきに変わります。

毎日こなしていた仕事を辞めることとなり、いっきに老け込む人も多いと言われています。

そんななかで終活を行い、退職後のこれからをしっかりと見つめなおすと、活気の溢れた老後生活を送ることができます。

さちこ
さちこ
私は残りの生活資金を計算したあと、旅行にたくさん出かけているよ

自分や周りの為に、終活は早めの方が良い

終活は、なるべく早めに行動した方が、自分のためだけでなく周りのためにもなります。

元気なうちに体力や足を使う、下記のことだけでも済ませておくとよいでしょう。

  • 断捨離を済ませておく
  • 遺影を撮影しておく
  • 介護施設の下見
  • お墓の土地・墓石の検討

比較的若いうちに、2~3年程かけてじっくり終活をして、残りの老後を楽しむのがお勧めします。

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